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潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎の腸の内膜の炎症と玉石状の外観を呈している表層のびらんを示す

潰瘍性大腸炎とは、粘血便と下痢が見られ、慢性に経過する炎症性腸疾患です。潰瘍性大腸炎は、直腸から連続性に炎症が起こり、おもに大腸の粘膜と粘膜下層がおかされます。30歳以下の成人に発症することが多く、小児や50歳以上の人にみられることもあります。

潰瘍性大腸炎とは、大腸に炎症が起こり、潰瘍を形成する慢性疾患で、出血性の下痢や腹部の激しい痛み、発熱を伴う発作を起こします。潰瘍性大腸炎では、通常は大腸壁がさほど肥厚化せず、小腸に及ぶこともほとんどありません。

潰瘍性大腸炎は、直腸やS状結腸から始まるのが通常で、最終的には大腸の一部または大腸全体に広がります。発症初期から、大腸全体が侵される例もあります。潰瘍性直腸炎は直腸に限局して起こる炎症で、比較的良性型の潰瘍性大腸炎で、頻度も多い疾患です。

当院の取り組み

当院の潰瘍性大腸炎の治療目的は、潰瘍性大腸炎の回復程度を高めることと潰瘍性大腸炎が完治するまでの時間の短縮することです。

多くの西洋医学治療で回復できない潰瘍性大腸炎患者さんの期待に応えるため、当院長が25年間、潰瘍性大腸炎の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。多くは5-7回針灸治療でかなり症状が軽減されます。
原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。潰瘍性大腸炎の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

治療実績

当院の鍼灸治療法は、潰瘍性大腸炎には、顕著な治療効果が得られています。
鍼灸の効能としては、①正常な免疫細胞の能力を強化②腸粘膜分泌の抑制③毛細血管の抵抗力を増進④毛細血管の透過性を低減⑤局部出血を止めることなどがあります。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。多くは5-7回針灸治療でかなり症状が軽減されます。